【必読】試合日に注意したいこと1. 持ち込めるバッグの大きさはA5サイズ以下21/22シーズンから、アンフィールドで観戦するときには大きなバッグを持ち込めなくなりました。A5サイズ以下の大きさのバッグのみ、持ち込みが許可されています。ただし、クラブストアで買い物した物は、ストアの袋ごと持ち込みが可能です。アンフィールドにはコインロッカーも荷物の預かり所もないので、知らずに大きいバッグやスーツケースを持って行ってしまうと、スタジアムに入れなくなってしまうのでくれぐれも気をつけてください。入口の係員によって厳しい人と甘い人がいます。A5サイズより大きいバッグでも大目に見てもらえることもありますが、厳しい人だとA5サイズより少し大きいだけで「NO!」と言わ...18Aug2022現地観戦情報
リバプールに持って行くといいもの(スマホのSIMなど)1. クレジットカードや国際プリペイドカードを2枚以上2023年2月現在、イギリスでは、現金を使うことはほとんどありません。スーパーやコンビニのような店でペットボトルの水を1本買うだけでも、イギリス人はクレジットカードで買います。稀に「Cash Only」と書かれた店(パブや露店の店など)もありますが、そうでなければカフェでもレストランでもショップでも、クレジットカードで支払うのが普通です。現金が必要な場面は、タクシーに乗るときぐらいでしょう。タクシーには車体や車内に「Accept Credit Cards」と書かれていても、クレジットカードでの支払いを拒む運転手が多いため、タクシーに乗る予定がある場合はある程度の現金を...18Aug2022
リバプールの3つのクラブストアリバプールの公式クラブストアはリバプール市内に3ヶ所(シティーセンターに2つ、アンフィールドに1つ)あります。それぞれ営業時間が異なるため、クラブ公式サイトで営業時間をチェックしておきましょう。3店舗とも、オフィシャル・メンバーシップに加入していれば、全商品(セール品は除く)割引してくれます(10%オフ!)。以前はメンバーカードを提示すれば割引してくれたのですが、現在はメンバーカードがないので、メンバーカードの代わりになる「NFCパス」をスマホにダウンロードしておいておき、レジで「I'm a member.」と言って店員に提示してください。NFCパスのダウンロード方法(iPhone)18Aug2022現地観戦情報
クロップがモチーフになっているパブ「ユルゲンズ・ビアハウス」リバプールのシティセンターにある「ユルゲンズ・ビアハウス」というパブは、クロップがモチーフになっているパブです。18Aug2022現地観戦情報
リバプールのおすすめレストラン1. Mei Mei【住所】9-13 Berry St, Liverpool L1 9DFリバプールで一番美味しい中華料理店。夜は行く前に電話で席を予約してから行くのがベター(でないと入れないことがあります)。18Aug2022
リバプールのおしゃれカフェ&レストラン1. Oh Me Oh Myピアヘッド近くのおしゃれカフェ。天気が良い日はルーフテラスがお勧め。ライバービルが見えます。アフタヌーンティーは予約が必要。18Aug2022現地観戦情報
リバプールのおすすめスポットやショップ1. シャンクリー・ホテルのレセプション周辺やレストラン【住所】The Shankly Hotel, Millennium house, 60 Victoria Street, Liverpool, L1 6JDビル・シャンクリーの孫が経営するシャンクリーホテルは、リバプールファンなら必見のスポットです。こちらでもご紹介しています。アンフィールド行きのバスがでるQueen Squareのバス乗り場からすぐのところにあります。入口を入ると、レセプション前の床にはシャンクリーゲートの鍵が埋め込まれています。18Aug2022現地観戦情報
アンフィールド周りの壁画紹介アンフィールド周りの壁画をご紹介します。シティセンターからバスに乗ってアンフィールドに向かった場合、アンフィールド前でバスを降り、バス通り(Walton Breck Road)を背にして立つと、目の前にそびえているのはthe Kopの外壁です(壁に「The Kop」と書かれています)。The Kopを正面に見て、左手がメインスタンド、右手がサー・ケニー・ダルグリッシュ・スタンドです。まずはアンフィールドのメインスタンドより左手の方(グディソンパーク側)にある壁画をご紹介します。17Aug2022現地観戦情報