「メンバー販売」と「追加販売」について

17/18シーズン以来、「メンバー販売」でチケットを購入するのはほぼ不可能となっています(「追加販売」も同様)。タイトルを狙えるほどチームが強くなり、アンフィールドで観戦したい人が急増したためです。


以下に「メンバー販売」と「追加販売」のご説明をしますが、実際には「メンバー販売」や「追加販売」でチケットを購入することはほぼ不可能であるため(2019年12月20日現在)、「クラブ販売のホスピタリティ・パッケージ」か、「スポーティング・アフェア販売のホスピタリティ・パッケージ」をご利用ください。



1.「メンバー販売」で販売されるチケット


「メンバー販売」とは、LFCの「オフィシャル・メンバーシップ」の「フル」か「ライト」に登録している人だけが買えるチケット販売の種類で、いちばん基本的なチケットの買い方です。「メンバー販売」のチケットの値段は£40〜£55ぐらいで(席によってチケットの値段は異なります)、LFCが販売しているチケットの中では一番安く買えるチケットです。


リバプールの「メンバー販売」の方法はかなり変わっています。チケットを試合ごとに販売するのではなく、そのシーズンのホームのリーグ戦の試合全19試合分のチケットを、たったの2日間しか販売しないのです。そして、その2日間に、そのシーズンのすべてのチケットが完売してしまいます。そのため、1シーズンに2日間しかない「メンバー販売」の日を逃してしまうと、もう「メンバー販売」のチケットは買えなくなってしまいます。

シーズン前半(開幕~12月)に行われる10試合分のチケットは7月中旬に一斉に同時販売され、シーズン後半(1月~最終節)に行われる9試合分のチケットは11月中旬に一斉に同時販売されます。


16/17シーズンの試合のチケットは、シーズン前半分もシーズン後半分も、発売開始から2時間で完売しました。


そのため、「メンバー販売」でチケットを買いたい場合は、7月と11月の発売日の発売時間にパソコンに張り付いている必要があります。


また、買えるかどうかは「運」に任せなければならないようなところがあります。


ご家族やお友達の分を一緒に買うことはできますが、ご家族やお友達もLFCのオフィシャル・メンバーシップの「フル」か「ライト」に登録している必要があります(詳細はこちらでご説明していますのでご覧ください)。


注意したいのは、「メンバー販売」ではチケットを買えない試合もあるということです。アーセナル、スパーズ、チェルシー、ユナイテッド、シティといった上位チームとの試合やエバートンとの試合のチケットは、前シーズンにアンフィールドで数13試合以上試合を観ている人にしか購入資格がありません。そのため、日本に住んでいる私たちには、上位チームやエバートンとの試合チケットを「メンバー販売」で購入するのは事実上不可能です。


上位チームやエバートンとの試合を観に行きたい方は、「クラブ販売のホスピタリティ・パッケージ」か、「スポーティング・アフェア販売のホスピタリティ・パッケージ」をご利用ください。


「メンバー販売」については、日本支部の会員の方には、発売日の少し前に、会員メールにてもっと詳細なご説明をさせて頂いています。


また、「メンバー販売」でチケットを購入した場合、「紙のチケット」は発券されません。下の写真のようなメンバーカードがチケットの代わりになるからです。

17/18シーズンから、メンバーカードは上のような白いカードになりました。アンフィールドに入場する際、このメンバーカードを入場口に設置されている「カード読み取り機」にかざすと、「読み取り機」がカードの情報を読み取り、入場できるようになります。


メンバーカードは自分の名前が書かれたカードでなければならなりません。自分以外の人の名前が書かれたカードで入場することは、LFCのオフィシャル・メンバーシップ規約で禁止されています。規約の18番には、「カードが本人のものであるかどうかを係員が抜き打ちでチェックすることがあるため、身分証明書を携帯するように」と書かれています。このときに、カードが本人のものでないことが判明した場合、スタジアムへの入場ができないだけでなく、アンフィールドの警備員によって別室に連れて行かれ、「誰からカードを借りたのか?」など、いろいろ質問されます。


チケットを購入するとき、メールアドレスは必ずPCアドレスを入力して下さい。@i.softbank、@ezweb、@docomoといった携帯キャリアのアドレスは絶対に使わないで下さい。携帯キャリアのアドレスを使うと、LFCから送られてくる「チケット購入完了」メール(「Your order has been received」というタイトルのメール)が届かないことがあります。


「チケット購入完了」メールには、座席の場所が書かれています。試合日当日は、この「チケット購入完了」メールをプリントアウトしたものをスタジアムに持って行って、座席の場所を確認してください。スマホで座席の場所が書かれている部分のスクリーンショットを撮っておくという方法でもOKです。


LFC公式サイトの「TICKETS」ページから「My Account」にログインすれば、「Purchase History」というところでも座席の場所を確認することができます。


万が一、座席の場所が書かれているメールやスマホを忘れてしまった場合でも、近くにいる係員にそのことを伝えれば、係員が調べてくれます。


「メンバー販売」の直前にLFCの「オフィシャル・メンバーシップ」に登録した場合、「メンバー販売」でチケットを買った試合が開幕直後の試合だと、試合日までにメンバーカードが届かないことがあります。出発2週間前になってもメンバーカードが届かない場合は、LFC公式サイトの問い合わせフォームからメールして、メンバーカードが届かないことをLFCに伝えてください。事前に問い合わせフォームから伝えておけば、試合日にアンフィールドのチケットオフィスで紙のチケットを発券してくれます。その際、チケットオフィスで「チケット購入完了」メールをプリントアウトしたものと、パスポートを提示する必要があります。



2.「追加販売」で販売されるチケット


「メンバー販売」を買った人や「シーズンチケットホルダー」が試合に行けなくなってしまった場合、チケットはLFCに戻され、その戻されたチケットが「追加販売」として販売されます。「追加販売」のチケットを買う場合も、LFCの「オフィシャル・メンバーシップ」の「フル」か「ライト」に登録しておく必要があります。


「追加販売」のチケットは、試合日の2〜3週間前に販売されます。試合日の1ヶ月前頃には発売日がLFC公式サイトの「TICKETS」ページに出るので、試合日の1ヶ月前頃からこまめに「TICKETS」ページをチェックすることをおすすめします。


「追加販売」で販売されるチケットの枚数はわずかですが、買えるチャンスが全くないわけではありません。トライしてみる価値はあるでしょう(※ 17/18シーズン以降、「メンバー販売」のチケット同様、「追加販売」のチケットを買うこともほとんど不可能となっています)。平日の夜に行われる試合は、「追加販売」が出やすくなっています。ロンドンなど、イングランド国内でもリバプールまで遠いところに住んでいるファンは、翌日の仕事を休まない限り、スタジアムまで行くのが難しいからです。そのため、平日の夜に行われる試合は「追加販売」でも買える可能性が比較的高くなっています。


また、「追加販売」が終わり、チケット購入画面に一度「SOLD OUT」と出た場合でも、時間が経つと再度「購入可能」になることもあります。ですから、「追加販売」でチケットを買いたい方は、こまめに「TICKETS」ページをチェックすることをおすすめします


スタジアムへの入場方法や席の場所の確認方法は、「メンバー販売」の場合と同じです。


18/19シーズンと19/20シーズン前半の「メンバー販売」の詳細に関する記事がございますので、参考にされてください。

リバプール・サポーターズクラブ日本支部(LSCJ)

リバプール・サポーターズクラブ日本支部(LSCJ:Liverpool Supporter Club Japan)の公式サイトです。

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