「ホスピタリティパッケージ」の詳細

クラブは海外のファンや、イギリス国内に住んでいてもなかなかリバプールまで試合を観に行けないファンのために、クラブは「ホスピタリティパッケージ」という食事付きのチケットを販売しています。


「ホスピタリティ・パッケージ」を購入する場合は、LFCのオフィシャル・メンバーシップに登録している必要はありません。また、チケットは「紙のチケット」になります。

「ホスピタリティパッケージ」とは、試合の前に食事をすることができる(試合の後に食事をするパッケージもあります)食事付きのチケットです。


販売方法も「メンバー用チケット」とは異なります。「メンバー用チケット」のように特定の日にだけ販売するわけではなく、販売を開始した後は、チケットが残っている限りいつでも買えるので、「メンバー用チケット」を購入するときのように、チケット販売日の販売開始時間にパソコンに張り付く必要もありません。


とはいえ、ユナイテッド戦、エバートン戦、最終節の3試合は、行きたい人が最も多い試合なので、シーズン開幕前に試合日程が出たら、すぐに購入することをおすすめします。また、CLの決勝トーナメントの試合も人気なので、発売を開始したらすぐに購入することをおすすめします。


「ホスピタリティパッケージ」には、アンフィールド内のラウンジやレストランで食事をするパッケージと、アンフィールド周辺のレストランで食事をするパッケージの2種類があります。


クラブはまずアンフィールド内のラウンジやレストランで食事をするパッケージだけを販売します。そしてアンフィールド内のラウンジやレストランで食事をするパッケージが完売すると、アンフィールド周辺のレストランで食事をするパッケージの販売を開始します。


また、クラブはたくさんあるパッケージを小出しにして販売するので、いくつかのパッケージが完売してしまっても、少し待っていると他のラウンジやレストランでのパッケージが販売されるので、こまめにクラブ公式サイトのホスピタリティパッケージのページをチェックして下さい。


主な「ホスピタリティパッケージ」の名前(パッケージの名前はラウンジやレストランの名前でもあります)、値段、観戦するときの席の位置は以下の通りです。


アンフィールド内のラウンジやレストランで食事をするパッケージ


1. The 1892 Lounge(£400〜£750)メイン・スタンド1階中段(VIP席の近く)

2. Premium Lounges(£340〜£450)メイン・スタンド2階

3. Carlsberg Dugout(£230〜£280)メイン・スタンド2階

4. No. 7 Lounge(£260〜£320)ケニー・スタンド1階のKOPスタンド寄り

5. No. 8 Lounge(£260〜£320)ケニー・スタンド1階のアンフィールドロード・スタンド寄り

6. Bootroom Restaurant(£240〜£300)アンフィールドロード・スタンド2階


※ 2 のPremium LoungesにはThe Chemistry LoungeというラウンジとThe Beautiful Gameというラウンジがあります。


※ 1 〜 5のラウンジはメインスタンド内にあり、ラウンジと観戦する席があるスタンドは扉1枚で繋がっています。そのため、寒い日にはキックオフ直前までラウンジ内で暖をとったり、ハーフタイムにラウンジでゆっくりすることができます。


※ 1 〜 3のラウンジへの入口は、メインスタンド外の大きな階段を上がったところにあります。4 のNo.7 LoungeとNo. 8 Loungeへの入口は、ケニー・スタンド1階にあります。


※ 4 のNo. 7 Loungeと5 のNo. 8 Loungeは、ケニー・スタンド1階の比較的前のほうの席になるのでおすすめです。試合前のウォームアップのとき、リバプールの選手たちはKOPスタンド側のピッチでウォームアップをするため、No. 7 Loungeならウォームアップする選手たちを間近に見ることができます。


※ 6 のBootroom Restaurantは、アンフィールド内のKOPスタンド側2階(ミュージアムの隣)にあるレストランで(マッチデイ以外は誰でも利用できるレストランです)、スタンドとは繋がっていません。そのため、食事をしたら一度レストランを出て、KOPスタンドと反対側にあるアンフィールドロード・スタンドまで歩き、アンフィールドロード・スタンド側の入場口からスタジアムに入ります。


※ チケットはすべて紙のチケットです。チケットの受け取り場所は、メインスタンド1階のKOPスタンド寄りのところにある「HOSPITALITY COLLECTION」という窓口です。Booking Confirmationのメールをプリントアウトしたもの(スマホの画面でもOK)と、写真付きの身分証明書(つまりパスポート)を窓口で提示すると紙のチケットを受け取れます。


「アンフィールド内のラウンジやレストランで食事をするパッケージ」の詳細は、クラブ公式サイトのこちらでもご覧いただけます。



アンフィールド周辺のレストランで食事をするパッケージ


1. Hilton Hotel(£240〜£340)アンフィールドロード・スタンド

2. Crowne Plaza(£240〜£340)アンフィールドロード・スタンド

3. Titanic Hotel(£240〜£340)アンフィールドロード・スタンド

4. The Venue(£240〜£340)アンフィールドロード・スタンド

5. The Sandon(£210〜£340)アンフィールドロード・スタンド

6. The Village(£210〜£340)アンフィールドロード・スタンド

7. Isla Gladstone Conservatory(£210〜£340)アンフィールドロード・スタンド

8. Aintree Racecourseアンフィールドロード・スタンド


※ 1 のHilton Hotelと2のCrowne Plazaはリバプールのシティセンター(リバプール・ライム・ストリート駅の西側に広がる街の中心地)にあるホテルです。試合前にこれらのホテルのレストランで食事をすることができます。アンフィールドまでの送迎バスを出してくれるので、アンフィールドまで楽に移動することができます。


※ 3 のTitanic Hotelはリバプールのシティセンターから少し離れたところにあるホテル(シティセンターとアンフィールドの中間ぐらい)。アンフィールドまでの送迎バスを出してくれるので、アンフィールドまで楽に移動することができますが、Titanic Hotelまでは自力で行く必要があります。


※ 4 のThe Venueは、ライバービル内にあるレストランです。アンフィールドまでの送迎バスを出してくれるので、アンフィールドまで楽に移動することができます。


※ 5 のThe Sandonと6 のThe Villageはアンフィールド前の道(Walton Breck Road)を少し右のほうに行ったOakfield Roadにあるレストランです。アンフィールドまですぐなので移動は楽です。The Sandonは、リバプールFC誕生の地としても知られています。


※ 7 のIsla Gladstone Conservatoryは、アンフィールド・ロードの北側にあるスタンリーパークという公園の中にあるガラス張りの建物(植物園の温室のような建物)のレストランです。アンフィールド・ロード沿いにあるスタンリーパークへの入口からスタンリーパークに入り、グディソンパークの方向へ歩いていったところにあります。アンフィールドまでは徒歩10分ぐらい。

※ 8 のAintree Racecourseは、Aintreeという競馬場に併設されているレストランです。アンフィールドまでかなり距離があるため、アンフィールドまでの送迎バスがあります。ですが、Aintree Racecourseまでは自力で行く必要があります。


※ チケットは紙チケットで、各レストランの入口で受け取れます。名前を伝えれば受け取れます(念のため、パスポートも持参してください)。


「アンフィールド周辺のレストランで食事をするパッケージ」の詳細は、クラブ公式サイトのこちらでもご覧いただけます。



おすすめのホスピタリティパッケージはどれか?


試合を見やすいスタンドで観戦できるパッケージを選ぶか、値段が安いパッケージを選ぶか、スタンドと繋がっているラウンジを利用できる利便性を選ぶか、人によって優先するものが異なりますから、どれがおすすめかは一概には言えません。


ですが、値段、席、利便性を総合的に考慮した上であえて選ぶならば、No. 7 LoungeとNo. 8 Loungeをおすすめします。安くはないですが、Premium Loungesほど高くはなく、スタンドと繋がっているラウンジを利用でき、ケニー・スタンドの前のほうで観戦することができるので、生で見る迫力も感じられます。


とにかく一番安いパッケージでいい、ということであれば、Carlsberg Dugout(£230〜£280)になります。ですが、Carlsberg Dugoutは観戦する席がメイン・スタンド2階になるため、ピッチまでかなり遠くなり、生で見る迫力は薄れてしまうかもしれません。


高くてもいいからメインスタンド内にあるスタンドと繋がっているラウンジを利用できて、かつ見やすい席で観戦できるパッケージがいい、ということであれば、The 1892 LoungeやPremium Loungesをおすすめします。


ご存知の通り、メインスタンドは2017年に新しくなりましたから、メインスタンド内のラウンジはどれもとてもキレイです。No. 7 LoungeとNo. 8 Loungeはおすすめですが、ケニー・スタンドにあるラウンジなので、メインスタンドにあるラウンジほどピカピカのモダンなラウンジではありません(それでも十分に満足できると思います)。


アンフィールド周辺のレストランで食事をするパッケージでおすすめしたいのは、The SandonとThe Villageです。アンフィールドまで歩いてすぐなので、移動が楽です。

Isla Gladstone Conservatoryもアンフィールドまで徒歩10分ぐらいなので、悪くないでしょう。


アンフィールドから離れたところにあるレストランを利用するパッケージの中では、Hilton Hotel、Crowne Plaza、The Venueがおすすめです。アンフィールドまでの送迎バスがあるのはポイントが高いと思います。



【チケットを購入するときに気をつけたいこと】


チケット購入画面でメールアドレスを入力するときは、必ずPCアドレスを入力して下さい。@i.softbank、@ezweb、@docomoといった携帯キャリアのアドレスは絶対に使わないで下さい。携帯キャリアのアドレスを使うと、LFCからの「予約完了」メール(「LFC Hospitality Booking Confirmation」というタイトルのメール)が届かないことがあります。


チケット購画面で、チケットを「現地受け取り(Collect)」にするか「郵送(Post non-UK)」にするかを選ぶことができますが、「現地受け取り(Collect)」にすることをお勧めします。海外からの郵便はきちんと届かないこともあるからです。


また、「郵送(Post non-UK)」を選択した場合、チケットは試合日の10日前にLFCのチケットオフィスから発送されます。日本に到着するまで5日間ぐらいかかるため、それより早く出発する場合はチケットを受け取れなくなってしまいます。


レストランによっては「現地受け取り(Collect)」を選択できず、「郵送(Post non-UK)」のみとなるものもあるので気をつけて下さい。なるべく「現地受け取り(Collect)」が選択できるレストランを選ぶことをお勧めします。


チケットの受け取り場所は、LFCから送られてくる「予約完了」メール(「LFC Hospitality Booking Confirmation」というタイトルのメール)の下のほうに書いてある「If collecting click here for collection information.」というところの「click here」の部分をクリックすると、PDFファイルが開き、受け取り場所がわかるようになっています。PDFファイルに自分が購入したラウンジやレストランが出てないこともありますが、基本的に、アンフィールド内のラウンジを利用するパッケージの場合はアンフィールドのチケットオフィスで受け取ります。そして、アンフィールド周辺のレストランやパブを利用するパッケージの場合は、利用するレストランやパブの入り口で受け取ります。


チケットを受け取る際には、LFCから送られてくる「予約完了」メール(「LFC Hospitality Booking Confirmation」というタイトルのメール)をプリントアウトしたものとパスポートを提示する必要があります(LFCからのメールには「passport」ではなく「form of photo ID」と書かれていますが、これは「写真入りの英語で書かれた身分証明書」のことなので、旅行者である私たちはパスポートを提示するしかありません)。試合日当日、チケットの受け取り場所にパスポートを持っていくのを忘れないようにしてください。


「郵送(Post non-UK)」を選択した場合で、万が一、出発直前になってもチケットが届かない場合は、チケットを購入した後にLFCから送られてくる「予約完了」メール(「LFC Hospitality Booking Confirmation」というタイトルのメール)に返信する形で、チケットが届いていないことをLFCに連絡してください。LFCへの連絡は、こちらの問い合わせフォームを使用していただいてもOKです。


食事をするラウンジやレストランではドレスコードがあるのですが、たいてい「Smart casual」です。「Smart casual」の場合は、「キレイ目なジーンズ+ホームユニフォーム」でOK。



チケットを買ったけど行けなくなってしまったときは?


ホスピタリティパッケージを買ったけど、都合が悪くなって行けなくなってしまったという場合、試合日程が確定する前(イギリス国内で試合を放送するテレビ局が決まる前)であれば、クラブ公式サイトの問い合わせフォームから連絡すれば、1年以内の他の試合と交換できるバウチャーを発券してくれます。


試合日程が確定した後だと、バウチャーへの交換はできず、キャンセ&返金にも応じてもらえません。


カップ戦の日程との兼ね合いで試合日が2日以上動いた場合は、キャンセル&返金に応じてくれます。


また、ホスピタリティパッケージは他の人への譲渡(名義変更)が可能です。試合日程が確定した後でも、自分の代わりに行ってくれる人を自力で探すことができれば、その人に譲渡することができます(もちろん、クラブへの事前の連絡が必要です)。



スポーティング・アフェア販売のホスピタリティパッケージ


スポーティング・アフェアは、リバプールをはじめとするプレミアリーグBIG 6の公式チケット代理店です。


リバプールのホスピタリティパッケージのうち、ケニー・ダルグリッシュ・スタンドにあるラウンジの一部(Reds Bar、The Premier Club、Centenary Club)を利用するパッケージと、Sandonというアンフィールドの近くにあるレストランで食事をするパッケージを販売しています。


Reds Barだとケニー・スタンド(KOPスタンド寄り)の前の方の席になります(CLの試合はReds Loungeはありません)。The Premier ClubとCentenary Clubはケニー・スタンドの中断ぐらいです。


The Premier Clubのラウンジは2つあり、KOPスタンド寄りのラウンジがPaisleyラウンジ、アンフィールド・ロード・スタンド寄りのラウンジがShanksラウンジ。当日、好きな方を選べるようです。


どのラウンジのパッケージでも見やすい席なのでおすすめです。ただし、クラブがクラブのサイトで販売しているものと違い、発売開始後にチケットが値上がりしていくことがあります。人気の試合だと、日が経つとかなり高額になるので、早めに購入することをおすすめします。


スポーティング・アフェア販売のホスピタリティパッケージ」については下の記事をご覧ください。

リバプール・サポーターズクラブ日本支部(LSCJ)

リバプール・サポーターズクラブ日本支部(LSCJ:Liverpool Supporter Club Japan)の公式サイトです。

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