試合日にフードバンクへの寄付のお願い

2015年に、2人のフットボールファン(1人はリバプールファンで1人はエバートンファン)が、試合日に缶詰やパスタなどの日持ちする食品をスタジアムに持ってきてほしいとファンに呼びかけ始めました。


集まった食品をリバプール市内のフードバンクに届けるためです。


この活動は今も続いていて、現在は試合日のキックオフ3時間前から、the Kopとサー・ケニー・ダルグリッシュ・スタンドの角のスペースに、ファンが持ち寄った食品を回収する紫色のブースが出ています(ブースには「Make your donations here!」と書かれています)。

今では現地のファンだけでなく、世界中から訪れるファンが、スタジアムに入る前に、このブースに食品を届けるのが習慣になっています。


そこで、試合日に余裕がある方には、ぜひ食品を寄付していただけたらと思っています。

食品を回収する紫色のブースが出ている場所は以下の通りです。

寄付する食品は、缶詰、パスタ、シリアルといった日持ちするものをお願いします。パスタはイギリスではスパゲティではなくペンネのようなショートパスタが好まれます。

以下のようなものを持ってきてほしいそうです。

「日本からカップ麺などを持って行って寄付してもいいですか?」というご質問をよくいただくのですが、現地の人が食べ慣れている食品のほうが好まれますので、スタジアムに向かう前にシティセンターのスーパー(Marks & Spencer、TESCO、Waitrose、Sainsbury's、Asda、Aldi、LiDLなど)で缶詰やパスタを購入して持って行っていただけると助かります。


たくさん買う必要はありません。1つ、2つで大丈夫です。


ブースに着いたら、「I have some donations.」といって食品を渡してください。


もし余裕があれば(そして顔出しOKであれば)、食品を寄付した後、スタッフ(彼らもみなファンです)に写真を撮ってもらってOLSC Japanまで送っていただけますと助かります。


以下のようにツイートさせていただきたいからです。

リバプールファンとエバートンファンによるフードバンク支援の活動については、下の記事で詳しくご紹介しています。

2021年には、日本のテレビでも紹介されました。

リバプール市内の貧困家庭を助けるため、ライバルであるリバプールとエバートンのファンが協力して始めたこの素晴らしい取り組みを、日本からも支援していただけましたら幸いです。

リバプール・サポーターズクラブ日本支部(LSC Japan / OLSC Japan)

リバプール・サポーターズクラブ日本支部(LSCJ:Liverpool Supporter Club Japan)の公式サイトです。

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