怪我で今季絶望となってしまったアレックス・オックスレイド=チェンバレンのために、日本から応援メッセージを込めた千羽鶴を送ろう!ということになりました。
日本支部の会員の方だけでなく、日本中の大勢のリバプールファンの方に参加していただけたらと思います。
各自ご自宅で折っていただき、折った鶴は下の宛先に送ってください(最大10羽まで)。
【折り鶴の送付先】
〒160-0022
東京都新宿区新宿4-1-22 新宿コムロBLD 702号室
リバプール・サポーターズクラブ日本支部
【送付締切】10月5日(金)必着
【使用可能な封筒のサイズ】
・A4サイズより小さい封筒(A4サイズは不可)
・厚さは1cm以内
また、普通郵便で発送してください。小包、レターパック、簡易書留はご利用できません。
「チェンボに千羽鶴を!プロジェクト」に参加してくださる方は、次の手順で鶴を折ってください。
(1) まずは折り紙を用意してください。折り紙としては一般的なサイズの15cm角の折り紙を購入してください。
(2) 鶴を折る前に、折り紙の裏面にチェンボへのメッセージを書いてください。英語でも日本語でも、どちらでもOKです。メッセージは、黒のペンで書くと表に文字が透けてしまうので、折り紙の色と同じ色のクレヨンやペンを使ってください。メッセージの最後にお名前(ファーストネームだけでOK)も書いてください。
↓ 折り紙と同じ色のクレヨンでメッセージを書いているため、表から見ても文字が透けていません。
(3) 折り紙の色は、赤でなくても大丈夫です。赤、オレンジ、ピンク、紫、黄色、グリーン、ブルーといった色ならOK。黒や茶色は見栄えが悪いので使わないでください。和柄の折り紙などもいいと思います♪
(4) 1人1羽折っていただければ大丈夫ですが、複数羽折れる方は、数羽折っていただいても構いません。ですが、最大でも1人につき10羽まででお願いします。複数羽折る場合、メッセージ入りのものは1羽だけでもOKです。
(5) 鶴は膨らませず、こういう状態にしてください。1つにまとめたとき、本記事の最初の画像のようにするためです。
(6) 首と尾は、上の画像のように少し角度をつけてください。下の画像の左のピンクの鶴は、首と尾の角度がついていないのでNG。右の鶴のようにしてください。
裏の白い部分が見えないよう、なるべく丁寧にキレイに折ってください。
鶴の降り方については、こちらのサイトなどを参考にしてください。
折り紙代、クレヨン代、送料などは、各自でご負担していただくことになりますのでご了承ください。
皆さんに折っていただいた鶴は、日本支部スタッフが1つにまとめ、クラブのオフィスに責任を持って届けてくる予定です。
以下、折り紙の裏に書く英語メッセージのサンプルです。
GET WELL SOON, OX!
STAY STRONG, CHAMBO!
COME BACK STRONGER!
WE LOVE YOU, ALEX!
LOVE FROM JAPAN!
YOU’LL NEVER WALK ALONE!
こんなところでしょうか。気持ちがこもっていればいいので、日本語でも大丈夫です。
大勢の方に協力していただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
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