リーズ戦で大きなケガを負ってしまったハーヴェイ・エリオットのために千羽鶴を作ろうと思います。
今回も、完成した千羽鶴は神社に奉納する予定です。
というわけで、千羽鶴の製作を手伝ってくださる「千羽鶴リーダー」になってくださる方を25名募集します。
日本支部で、25本の糸をご用意します。
1,000羽の折り鶴は、40羽ずつ25本の糸に通し、折り鶴が通されたその25本の糸を、最終的に束ねることになります。
「千羽鶴リーダー」になってくださる方には、40羽の折り鶴を1本の糸に通す作業をしていただきます。
「リーダー」さんには、「折り手」になってくれる人をご自身で募集していただきます。
SNSでフォロワーさんに呼びかけるなどして募集してください。
例えば、1人の折り手が10羽折れば、4人の折り手に協力してもらえれば40羽集められます。リーダー自身も10羽折るのであれば、3人の折り手にお願いすればOK!
ですが、「4人×10羽」はあくまでご提案です。協力してもらう折り手の人数も、折り手が折る折り鶴の数も、各リーダーさんにお任せします。最終的に40羽集めて、リーダーさんは糸に通す作業をしていただければOKです。
このように、リーダーさんには、ご自身で何人かの折り手を集めていただくことになりますので、リアルやSNSでやりとりしているファンの方が何人かいて、必要な人数の折り手を集められる方にお願いしたいと思います。もちろん、お1人で40羽折っていただいても構いませんが、なるべく大勢の方に参加してもらいたいと思っています。クラブに折り手の人数を報告する予定です。
作業のフローは以下の通りです。
1. リーダーになることを希望する方は、こちらのリンクにあるフォームを9月24日(金)23:59までに日本支部に送信。フォームを送信してくださった方には日本支部からコンタクトさせていただき、リーダーとして確定させていただきます。また、日本支部から糸を送らせていただきます。ご希望があれば折り紙もお送りします。後日、25人のリーダーさんのLINEグループを作らせていただきますので、LINEグループへの参加がOKの方のみ、フォームを送信してください。
2. 9月25日(土)以降に、リーダーは、折り鶴を折ってくれる折り手を募集。
Twitterで「#千羽鶴エリオット」というハッシュタグをつけて募集していただくといいかもしれません。もちろん、Twitter以外の方法で募集していただいてもOKです。
3. 折り鶴の折り手になりたい方は、「#千羽鶴エリオット」のハッシュタグでリーダーを検索し、リーダーを見つける。リーダーさんとコンタクトできたら、リーダーさんの指示で折り鶴を折ってください。折り鶴を折るときには、折っている様子がわかる写真を撮っておいて下さい。また、こちらの記事を読んでから折り始めてください。
4. 折り手は、折った折り鶴をリーダーさん宅に送る(送料は折り手負担)。
5. リーダーは、集まった40羽の折り鶴を糸に通し、日本支部スタッフ宅に送る(送料はリーダー負担)。糸への通し方や止め方は、後日ご説明します。
リーダーが25人集まらなかった場合は、この企画は中止となりますのでご了承ください。
折り手になりたいと思っている方は、折り鶴を送るリーダーさんが決まってから折り始めてください。
また、折り始める前に、必ずこちらの記事を読んでから折り始めてください。
よろしくお願い致します。
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